釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
次に、災害時のトイレについてであります。 大きな災害が発生するたびに繰り返されている課題の一つが、トイレパニックであります。地震などによって断水や停電になりますと、水洗トイレの水は流れません。そこで、汚物をそのまま下水道管に投下できるマンホールトイレが考えられ、国交省によりますと、20年度末で全国では3万9015基ほど設置が進んだと報告がされています。
次に、災害時のトイレについてであります。 大きな災害が発生するたびに繰り返されている課題の一つが、トイレパニックであります。地震などによって断水や停電になりますと、水洗トイレの水は流れません。そこで、汚物をそのまま下水道管に投下できるマンホールトイレが考えられ、国交省によりますと、20年度末で全国では3万9015基ほど設置が進んだと報告がされています。
答弁では、にぎわいの創出のためにいろいろな場所とか提供とかPRをしていますというような答弁をいただいたんですけれども、私が見る限り、もう行った途端に、まあ下のトイレは利用はできましたけれども、2階、3階のところはもう出入り禁止というか、もう禁止の札があって、あ、いかにももうここは使われていないなと。
〔「トイレ休憩」と呼ぶ者あり〕 ○議長(橋本久夫君) じゃ、5分間暫時休憩をいたします。 午前12時48分 休憩 午後12時55分 再開 ○議長(橋本久夫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
ただ、そこで若干心配なのは、せっかくそういうすばらしいものにもかかわらず、トイレがないという不満がいっぱい出てきます。ついせんだっても、花火が行われたわけでありまして、かなり場所的にはいいところなんでありますけれども、やっぱりそういった場所には、そういうものが必要なんだろうなというふうな感じがいたしているところです。
一方、課題といたしましては、高齢者や障がいのある方から、施設内の段差箇所や各部屋、トイレ等への案内表示などについて御意見をいただいているところであり、ホール内で段差注意の表示をしたり、階段に座席の列番号を示したプレートを貼り付けて、足元に注意しながら座席についていただく工夫をしております。
様々な場所に、多目的な利用に対応できるトイレが普及しています。我が市でも、新設された都市公園のトイレなどにもたくさん見かけることができます。ただ、男性が不快感を催して男性トイレに駆け込んで個室に入ったときなど、取り外した用具などを捨てるところがなく、持ち帰っているという新聞に投稿が載っておりました。
これらを受けて、各自治体でも学校の女子トイレに生理用品の配置をするなど、様々な対応を行っていて、内閣府の男女共同参画局の調査によると、昨年7月20日時点では、581団体が生理の貧困に係る取組をしています。 この取組を家庭の支援や個別相談につなげようとしている自治体もあり、実際生理用品に同封したチラシを見ての相談など、具体的な成果も上がっているようです。
男子トイレへのサニタリーボックス設置についてお尋ねいたします。 我が国では、毎年4万人余りの方が前立腺がんに罹患し、20万人前後の方々が治療を受けていると推測されております。厚生労働省の研究班によりますと、2024年には、男性が罹患するがんの順位は、前立腺がんが胃がんを抜きトップになるのではと予測がされています。
カビの発生につきましては、これまで1階教室の床やトイレの壁、多目的教室の柱などに確認されたところであり、このことに伴い、1年生教室と特別支援教室を2階に変更するとともに、アルコールなどでの拭き取り作業やカビ専門業者による付着カビの調査、清掃専門業者によるカビ発生箇所の清掃作業を行うなど、児童の健康上や環境における安全を考慮しながら対応を行ってきたところであります。
次に、災害時におけるトイレについてお伺いいたします。 災害が起こるたびに一番最初に考えるのはトイレ。どこの避難所も汚い、数が少ないなど問題となります。近年、災害時のトイレは各種あり、仮設トイレ、携帯トイレ、ラップ式をはじめとする簡易トイレなど、いろいろあります。報道等によりますと、多くの自治体が用意している分だけでは足りないおそれがあると言われております。
断水時のトイレについては、拠点避難所を中心に2万9600個の携帯トイレ、288台の簡易トイレを備蓄しておりますので、携帯トイレの活用を中心に考えております。 物資及び資材につきましては、これまでも可能な範囲で備蓄してまいりましたが、万全な状況ではないことから、今後とも必要数量の確保に努めてまいりたいと考えております。
市内の小学校には、築40年以上の校舎もあり、子どもたちが触れる機会の多い床やトイレが時間の経過とともに劣化してきました。保護者からは、床が大分悪くなっている、直してほしいという声が上がっています。また、全国的には、学校のトイレはドライ式という、水をまかずに掃除をする床に変わってきており、子どもたちが臭いのない清潔なトイレを利用でき、衛生面でも約500倍も菌の抑制効果もあるそうです。
への支援拡充を求める意見書」採択についての陳情書 報告 陳情第2号 公務・公共サービスの拡充を求める陳情書 報告 陳情第3号 コロナ感染拡大防止策に関する陳情書 報告 陳情第4号 女性トイレ
また、老木農事実行組合が所有する老木地区会館のトイレバリアフリー化等の工事に対する補助金193万8,000円及びコミュニティ助成事業助成金の交付決定に伴い、中里自治会の地域活動備品の購入に対する助成金250万円を計上するもので、特定財源として諸収入250万円を充当するものでございます。
野外活動センターはトイレ1棟の解体及び新築のため、令和4年度に約2,300万円を予定している」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。 次に、議案第41号 川内辺地に係る総合整備計画を変更することに関し議決を求めることについてでありますが、委員からは質疑や反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。 以上、委員長報告といたします。
トイレ休憩にだけに終始するという話を度々耳にするんです。今、おっしゃるとおり、世界遺産だといってかなり全国的にも有名なものなんでありますけれども、なぜか不幸なことにお客さんも減ってきていると。一方では、そういったガイドさんたちのお話もあると。そういったことに対して、どう認識されているのかなと、このことを、まずお伺いしておきたいというふうに思います。 ○議長(木村琳藏君) 世界遺産課長。
また、平成31年4月には、魚河岸地区の立地特性を最大限に生かし、釜石魚市場や背後地の水産加工施設集積区との関連性、東部地区の回遊性も考慮しながら、魚河岸地区周辺のにぎわい創出と魚のまち釜石を発信する中核施設として、釜石魚河岸にぎわい館魚河岸テラスを開設しておりますが、釜石湾の景色を楽しみながら地元の水産物を使った食事を楽しめるほか、屋外にはイベント広場や24時間トイレを設置し、地元の方はもとより、多
しかし、橋野鉄鉱山入り口付近は、いまだに仮設トイレ、未整備の駐車場で、入り口は、訪問したお客が初めて目にする場所で、よい印象を与えるように配慮し、受付はホームの顔であるが、受付の建物、入場門もない。なお、自家用車等で史跡内に乗入れ可能な状況であるので、損傷、破壊等の脅威があることから、保護、保存するための環境整備が必要と考えます。
本丸公園につきましては、かつてさくらまつりが開催されるなど、市民の憩いの場として、また東日本大震災の際には、多くの市民が避難した場所であることから、通常時はまちを見渡せ、市民が気軽に集える公園として、災害時は避難場所としての機能を充実させるため、トイレやあずまやのほか、新しい避難階段を整備したところであり、今後においても市民に親しまれる公園として、また来訪者が震災、減災、そして復興を学ぶ場として、中心市街地
水道とトイレとを考えると、やっぱり定期的に使っていただかないと、そこは避難所として、いざというときに活用出来ないというのが現実です。そこは各所等、避難所候補の建物とかあるときに、地元の方と調整はさせていただいているんですが、なかなか順調には進んでいないというところが現状です。ただ、そういう場所は大切で、重要だと思いますので、引き続きその働きかけはしていきたいと思います。